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ちょう、ヒメアカタテハ/趣味で撮った路傍の写真アルバム

クリックすると大きくなります。【ちょう、ヒメアカタテハ】

■【ヒメアカタテハ】

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
成虫の前翅長は3cm前後。前翅の先端は黒地に白の斑点、前翅の中央部には橙色地に黒の斑点がある。アカタテハによく似ているが、後翅の表側は褐色ではなく橙色で、黒い斑点が3列に、点線状に並んでいるので区別できる。飛んでいる個体を見ても、アカタテハが黒褐色が強いのに対し、ヒメアカタテハは橙色が強い。 触角の先端が白いのはタテハチョウ科に共通する特徴である。 南極大陸を除く全ての大陸に分布していて、現在最も分布が広いチョウの一つである。ただしオーストラリアでの分布は西部の一部のみに限られる。 移動性が強く、越冬できないような冷帯・寒帯地方でも、夏から秋にかけて侵入・発生を繰り返す。日本でも秋に個体数が多くなる。 成虫は日当たりの良い草原に生息し、田畑の周辺などでよく見られる。不規則な軌道を描きながら速く飛び、各種の花を訪れる。また、オスは縄張りを作るので、田畑のあぜ道や林道の上などの一定の区間を往復する姿が見かけられる。 花以外にも樹液や獣糞、腐果に来るアカタテハに対し、ヒメアカは花以外には集まらない。